幽霊が出る北アイルランドの幻想的な並木道「ダークヘッジ」を観光

北アイルランドの並木道

北アイルランドにある幻想的な並木道、通称「ダークヘッジ」は、魔女、幽霊、妖精、ファンタジーなど、それらの言葉がぴったりの場所です。

実際にこの場所では幽霊の目撃情報がたくさんあり、その姿が映り込んだ心霊写真は一時期話題にもなりました。

もちろん心霊写真以外にも、ここで撮られた写真は数多くあり、とても不気味なものから引き込まれそうなほど美しいものまで、それぞれ全く違った雰囲気を持っています。

そんな場所を自分の目で見てみたい、確かめてみたいので行ってきました!!

 

 

 

ダークヘッジへの行き方

ダークヘッジは観光客が多く訪れる人気のスポットなんですが、とてもへんぴな場所にあるせいかバスがこの場所を通っていません。なのでバスで行く場合はとりあえず一番近くの村まで行って歩いて(1時間)向かうことになります。

ただ、やっぱりレンタカーを借りるかツアーに参加するのが現実的。

ベルファスト発の現地ツアーなら20~30ユーロでジャイアンツコーズウェイキャリック・ア・リード吊り橋などの観光スポットもセットで回れます。

あと、どこからにもよりますがタクシーはツアーより高くつくことが多いので、あまりオススメしません。

 

ダークヘッジ

北アイルランドの並木道

The Dark Hedges

実際に見たダークヘッジは写真で見た景色そのもの。

左右に生える草、木、葉で道には影が出来、道の中央までクネクネと伸びるブナの木々は天然のトンネルを形成し、この場所に幻想的な雰囲気を与えます。

僕が訪れた時は昼間で天気も良く、人もぼちぼちいたので、不気味な雰囲気はあまり感じませんでしたが、時間帯や天候、季節によっては雰囲気がガラッと変わりそうです。

 

ダークヘッジは誰が作ったの??

北アイルランドの並木道

18世紀にイギリスの王家であるスチュアート家が、訪問者を魅了するためにブナの木々を彼らの邸宅の入り口付近の道に植えました。

最初の木が植えられてから約250年が経ち、今では数多くの観光客が訪れる立派な並木道に成長しました。

 

ダークヘッジで起きる怪奇現象

心霊写真

その不気味な雰囲気からか、ダークヘッジでは幽霊の目撃情報やその噂が数多くあります。

ここでは、その中でも有名な話しを紹介したいと思います。

 

グレイ・レディ

地元の人たちから「グレイ・レディ」と呼ばれている幽霊がいます。

彼女は夕暮れ時のダークヘッジに現れ、並木道を通り抜けるとその先の道を下って静かに消えていくそうです。

噂によると、何世紀も前にダークヘッジの近くで謎の死を遂げたメイドの幽霊、または近くの放置された墓地から現れる幽霊…などと言われています…。

 

ダークヘッジの写真

ダークヘッジの景色は本当に美しく幻想的なものですが、僕のカメラや技術ではなかなか伝わらないものがあり、自分で撮った写真を見返しても「実際はもっとキレイなんだけどなぁ…」と思ってしまうほど笑

また季節や天候によっても違った雰囲気になるので、今回はそれも知って欲しいということもあり、他の方が撮った写真を載せておきたいと思います(無断転載ではありません笑)

北アイルランドの並木道 北アイルランドの並木道 北アイルランドの並木道 北アイルランドの並木道

 

最後に

とっても幻想的な並木道「ダークヘッジ」

実は有名になったのはここ最近(1988年頃から)のことで、それまでは地元の人達しか知らない場所でした。

北アイルランド観光事業が進み、今では多くの観光客が訪れる人気のスポット。午後にはツアーバスや車が道に止まり、たくさんの人が行き来するので、人工物がない幻想的な写真を撮るには午前中がおすすめです。

(僕もカッコいい写真が撮りたかったんですが、車は走って来るし人は歩いて来るし、なかなかいい写真が撮れませんでした笑)

天気が悪ければ不気味な雰囲気が引き立ち、逆に天気が良ければ爽やかな雰囲気が引き立つ、本当に色んな表情を持った場所「ダークヘッジ」

とてもおすすめ出来る場所です。

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。