北アイルランド「ポートラッシュ」のおすすめ観光スポットとホステル

ポートラッシュの浜辺

ロンドンデリーから車で1時間、北アイルランド、アントリム県の海岸沿いにある港町「ポートラッシュ」

この町はリゾート地として知られ、夏場は多くの観光客で賑わいます。

町にはパブやレストラン、宿泊施設も充実し、そばにはキレイなビーチもあるので景色はとても良く、さすがリゾート地だなっといった感じですが、町にはこれといった観光スポットがありません笑

では、なぜこの町に観光客が訪れるのか?

その理由にはもちろんこの町の充実した施設や美しいビーチの存在もありますが、それ以外にもダウンヒルジャイアンツ・コーズウェイ、そしてダンルース城といった北アイルランドの絶景観光スポットからこの町が比較的近く、それらの場所にアクセスしやすいという理由もあります。

ということで、今回は少ないですがポートラッシュだけの観光について書いていきたいと思います。

 

 

 

ポートラッシュの海岸

ポートラッシュの浜辺

町の中心地から歩いてすぐの場所にあるビーチです。ポートラッシュは北アイルランドでも有数のサーフィンスポットとしても有名で、この日も子供たちがレッスンを受けていました。

 

ポートラッシュ戦争記念碑

ポートラッシュの記念碑

War Memorial Portrush

第一次世界大戦で亡くなったポートラッシュの住民(78名)のため建てられた慰霊碑です。

慰霊碑は第一次世界大戦後に建設され、側面には戦没者の名前が刻まれています。またその後に起きた第二次世界大戦の戦没者(30名)の名前もこの慰霊碑に追加されました。

 

その他の風景

ポートラッシュの店
ポートラッシュの記念碑

レンガ造りの彫刻

 

ポートラッシュのおすすめホステル

ポートラッシュのホステル

Portrush Holiday Hostel

ドミトリー1泊17ユーロからで朝食付き、町の中心地近くにある ポートラッシュ ホリディ ホステル(Portrush Holiday Hostel) です。

リビング、キッチン、ドミトリーもかなりキレイでした。

ポートラッシュのホステル

キッチン

食事を取るスペースが少し狭いなと思いましたが、それ以外は特に文句なしです。

トリップアドバイザーで200以上の予約サイトから宿泊予定日の最低価格と口コミを検索⇒ポートラッシュ ホリディ ホステル(Portrush Holiday Hostel)

 

 

ヒッチハイクと手紙

手紙

ポートラッシュ観光の話しではないんですが、個人的にイイ出会いがあったので、ここからはおまけとして書きたいと思います。

 

ロンドンデリーからポートラッシュまではヒッチハイクで向かいました。

今回乗せてくれたのは、スコットランド出身のおじさん。ただ…実は僕…スコットランドの方がすごく苦手なんです…。とは言っても性格とか生まれた国がとかそういった意味ではなく、単純に英語が分からないんです泣

(普段、訛りがキツくない人の英語でも苦戦しまくってるのに…アイルランド英語とかイギリス英語とかインド英語とかスコットランド英語とか、何種類あんだよ…。)

まぁそんなこと考えていたらしんどくなるんですが、ヒッチハイクはそんな人達と交流したくてやってるようなものなので、そんな方言も分からないなりに楽しんでいきたいと思います笑

車内ではおじさんがいくつか話しをしてくれましたが…スベらない話し的な内容なのか、話しはいつも神妙な面持ちから始まり、最終的にはオチを言ったのか急にめっちゃヒーヒー笑い出すスタイルで、「この話しは真剣な話しのか?それともスベらない話し的なヤツなのか?」と、もうこっちはおじさんのヒーヒー待ち。ヒーヒーで判断することしか出来ませんでした。

そんなスコットヒーヒーおじさんと過ごしながら、目的地のポートラッシュに到着。

おじさんはポートラッシュで一杯ビールをかましてから帰るということだったので、僕も一緒に行くことに(一杯ぐらいで、基準値を超えていなければ飲酒運転にならないらしいです)※おじさん情報

せっかく乗せてくれたので、「ここは僕が奢るよ」ってことでギネスビールを2杯注文。正直このお金があればここまでのバス代+おつりが出るという事実は心の中に秘めておきましょう。

少しアルコールが入ると、何だか相手が言っていることがさっきより理解出来るような感覚になるのは僕だけでしょうか?

飲み過ぎは良くないですが、初対面の人(特に外国人)との会話とお酒は相性がいいですね。

パブで過ごした時間は1時間ぐらいだったと思いますが、なかなか良い時間を過ごせ、その後お別れしました。

ただ別れたあと、僕の中では結構モヤモヤが残っていました。その理由は車内での彼との会話があまりにも出来なかったこと。せっかく乗せてくれたのに会話がスムーズにいかずスゴく申し訳なかったなぁと思っていました。

次の日の夕方、泊まっていたホステルのオーナーから封筒に入った一枚の手紙を渡されました。

「あれ?誰からだろ…?日本の知り合いにポートラッシュに行くなんて一言も言ってないんだけどなぁ」と思いながら開封。

その手紙は昨日車に乗せてくれたスコットランドのおじさんからでした。

内容は…

昨日別れの際僕の連絡先を渡そうか迷ったんだけど失礼だと思って出来なかった。

今日ポートラッシュの近くで知り合いと会う予定があったから、そのついでにこのホステルに寄ったんだけど、君はすでに出かけていて会えなかった。

だからこの手紙を書いたんだ。

僕は君を追いかけているわけじゃないから、どうか勘違いしないでね。

気を付けて、そしてあなたの旅を楽しんで。

あなたに会えて嬉しかったよ。

 

ジェームズ

 

この手紙を読んだ時は、わざわざ後日僕に手紙を書いてくれた優しさと、彼も僕との出会いを楽しんでくれていたんだなぁという思いもあり、とても嬉しく感じました。

手紙には彼の連絡先が書いてあったので、その後連絡し、今でも連絡を取り合っています。

ヒッチハイクや泊まった宿で出会った人達、自分が動けばこんなに簡単に人と出会えるだなってつくづく感じています。ただ自分から動くことはホントにしんどいし、勇気がいる場面も多いです。また出会い全てが良い思い出になるとも限りません。

でも必ず嬉しい楽しい、また自分にプラスになるような出会いがあるはず。

僕にこういう出会いがあと何回あるのか分かりませんが、一つ一つ大切にしていきたいと思います。

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

スポンサーリンク


スポンサーリンク


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。