レタケニーのおすすめ観光スポット5選とおすすめのホステル1選

レタケニーの町並み

ドネゴールの町ではスイス人の女の子と一緒に観光スポットを回りましたが、彼女と僕は次の目的地が違っていたためここでお別れです。

出会いがあれば別れがある…旅って感じですね。

 

※たまたま知り合ったスイス人の女の子と初めて2人でヒッチハイクしたときのお話しは アイルランドの旅始まって以来初の2人でヒッチハイク で詳しく書きました。

ヒッチハイクの風景

アイルランドの旅始まって以来初の2人でヒッチハイク

2017年11月5日

 

 

さぁ!!僕はドネゴールからさらにアイルランドの北を目指すため、小雨の中ヒッチハイク開始です。

 

 

 

ヒッチハイク

この日乗せてくれたのは、仕事中の陽気なトラック運転手のお兄さん。

アイルランドに来て大きなトラックに乗せてもらうのは今回で2回目。車内はエンジン音が大きく会話がしにくいんですが、車高の高いトラックのシートから見下ろす景色は、乗用車では味わえない優越感があります。

車内の会話の中でお兄さんが好きな町が僕も大好きな「ゴールウェイ」と判明、週末も飲みに行く予定らしく、やっぱりゴールウェイはアイリッシュにとっても人気がある町なんですね。

そんなこんなで目的の町に到着。外はしばらく雨宿りが必要なぐらいの雨でしたが、陽気なお兄さんのおかげで鼻歌を歌いながら雨が収まるのを待てました。

トラックのにいやん、ありがとう!!

 

レタケニーのおすすめ観光スポット

レタケニーの町の観光スポットは多くはありませんが、いくつか紹介したいと思います。

 

The Hiring Fairs

レタケニーにある記念碑

The Hiring Fairs

1600年代から1900年代の間、雇用市場(おもに農村地区で行われた農作業の人手を雇う市場)がアイルランド全体で行われていました。

そして、特に市場の規模が大きく近年まで(1940年代)行われていたのがドネゴール、レタケニー、北アイルランドのデリーなどの北西部の町でした。

若い男性、女性はもちろんですが、特に生活の苦しい家庭では小さな子供も働かなければならなく、8~12歳の子供が市場に並んでいるということも珍しくはありませんでした。

市場は年に2回(5月と11月)開催され、両親と雇用主で価格交渉が行われ、1度の契約で6ヶ月間雇用主のもとで働くという条件が一般的でした。

時代の流れとともにアイルランドの経済は発展し社会環境も見直され、「青少年を働かせるのではなく教育を受けさせる」新たな法律ができ、雇用市場はどんどん衰退化、残されていた市場も1942年までには全てなくなりました。

「人手が必要な人々」「お金が必要な人々」がいたからこそ成立した市場。

決して悪い行いではありませんが、貧困が理由で小さな子供までもが働かざる得なかった時代、そんな歴史を忘れないよう造られたのがこの記念碑です。過去に大きな雇用市場が開かれていたレタケニーにあるのがとても印象的です。

 

St Eunan’s Cathedral

レタケニーの大聖堂

St Eunan’s Cathedral

1890から1900年の間に建てられたこの大きな大聖堂は町の高台に位置し、この場所からはレタケニーの町はもちろん、その先の田園風景も見渡すことが出来ます。

また大聖堂の目の前には駐車場があり、ここには大きなケルト十字が建てられています。

ケルト十字

ケルト十字はアイルランドの色んな町にあるので、そんなに珍しいものではありません。

ただ、どのケルト十字も大まかなデザイン(十字架に丸い輪)は同じですが、施されている模様がそれぞれ変わってきます。

上の写真のケルト十字をよく見ると、それぞれ違った6つの模様が彫られているのが分かると思いますが、これは単なるデザインではなく、この模様一つ一つにはちゃんとした意味が込められているんです。

例えば、向かって一番右の模様は「トリスケリオン」と呼ばれるもので、古くから伝わるケルトのシンボルの1つです。

ケルトの模様

トリスケリオン

中心から円を描き延びる三本の線は、過去、現在、未来を表し、動いているように見える円状の線は、個人の成長や改善を表しています。

こういったケルトのデザインや模様はホントにたくさんあって、何度も言いますが全てに意味が込められています。

なので、それぞれの町にあるケルト十字の違いを見ても楽しめるし、お土産などでこういったデザインの物を買うときなどは、その意味を調べてから買うのもおすすめです。

中には、恋人や婚約者に渡すジュエリーによく使用される「永遠」を表す模様もありますよ!!
レタケニーの教会

Conwal Parish Church

大聖堂の近くにはもう1つ、17世紀に建てられた小さな教会がありました。

 

ドネゴール州博物館(Donegal County Council)

レタケニーの博物館

Donegal County Council

ドニゴール州の歴史や遺産に関する資料や遺物が展示されている博物館。

入場料は無料なので、レタケニーに来たらここに行かない理由はないと思います。ただ僕は、思いっきり休館日の日に当たってしまい外観を眺めることしか出来ませんでした。

※営業時間が少しややこしいので、もし行くなら事前に 公式サイト でチェックすることをおすすめします。

 

レタケニーのおすすめホステル

レタケニーのホステル

Apple hostel Letterkenny

ドミトリー1泊18ユーロで朝食なしの アップル ホステル(Apple Hostel)

結構高いですが、レタケニーの中では最安の価格です。

中は文句なしのキレイさと広さ、キッチンもしっかりあるので自炊も出来ます。また町の中心地から10分ほどの位置ですが周りに大きな道路はなく、とても静かなエリアです。

レタケニーのホステル

リビング

 

トリップアドバイザーで200以上の予約サイトから宿泊予定日の最低価格と口コミを検索⇒アップル ホステル(Apple Hostel)

 

 

最後に

レタケニーはそれなりに町の規模が大きいので、中型のショッピングセンターやアミューズメント施設、宿、飲食店などがたくさんあり、かなり充実している町と言えますが、その町の大きさに反して観光スポットは意外に少ないように思いました。

ただ僕がレタケニーに来た目的は町の観光ともう1つあります。

それが、この町から車で30分ほど走った先にあるレンベアー国立公園に行くこと。

前回の記事でも書きましたが、レタケニーがあるドネゴール州は、ヨーロッパ1高い断崖や秘境と呼ばれる広大な国立公園がある自然豊かな地域です。

なので町の観光は前置き、レタケニーに来たらグランベアー国立公園は外せない観光スポットです。

で・す・が、今回はここまで、グランベアー国立公園についてはまた次の記事で書きたいと思います。

 

※ドネゴール州の秘境と呼ばれている自然公園「グレンベアー国立公園」については 孤独にたたずむ城とドネゴールの大自然「グレンベアー国立公園」を観光 で詳しく書きました。

グレンベアー城

孤独にたたずむ城とドネゴールの大自然「グレンベアー国立公園」を観光

2017年11月16日

 

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。