キャーキャー言いながら「キャリック・ア・リード吊り橋」を観光

北アイルランドの吊り橋

北アイルランドでスリリングな場所と言えば、全長20メートル、高さ30メートルの「キャリック・ア・リード吊り橋」ではないでしょうか。

北アイルランドのツアーにもよく含まれる人気の観光スポットになっています。

 

 

 

キャリック・ア・リード吊り橋への行き方

吊り橋は超人気観光スポットのジャイアンツコーズウェイから車で15分の場所にあり、ここら辺一帯はバスがしっかり運行しているので、どの町からも簡単にアクセスすることが出来、行き方に関して特に苦労することはないと思います。

 

※巨人が作った石の道「ジャイアンツコーズウェイ」については 北アイルランドで最も人気ある場所「ジャイアンツコーズウェイ」を観光 で詳しく書きました。

ジャイアンツコーズウェイ

北アイルランドで最も人気ある場所「ジャイアンツコーズウェイ」を観光

2017年12月25日

 

 

吊り橋までの道

北アイルランドの風景

吊り橋を渡るにはチケットを購入しなければいけませんが、1度に橋を渡れる定員が決まっているので観光客が多く訪れる時間帯(昼頃)によっては長い待ち時間が発生することがあります。

ちなみに僕の場合は、受付でチケットを購入した際に次に渡れる時間が書かれたメモを渡され、1時間ほど待つことになりました。

その後、決められた時間になったので受付を通過、橋までは意外と距離がありますが、左側に広がる海を見ながら進む道は格別です。

 

吊り橋の手前

北アイルランドの吊り橋

吊り橋に到着~!!と思ったら行列が…笑

ここからもう一度待ち時間発生。

吊り橋の幅が狭く反対側から帰って来る人達もいるのでこの状態です。ちなみに僕が訪れたのは日曜日の16時頃、出来れば休日は避けた方がいいかと思います。

 

スリリング?な吊り橋

北アイルランドの吊り橋

15分ほど並んだあと、やっとこさ自分の番が回ってきました。

橋は揺れて不安定、足場も狭い、30メートル下は海…ですが、僕は特別高い所が苦手って訳ではないので、正直あんまりスリルを感じませんでした笑

なので、高い所が苦手という人以外は、あんまり期待して行かない方がいいかも知れません笑

 

吊り橋の歴史

キャリック島

橋が架かるこの島(キャリック島)周辺はもともとサケが多く集まるスポットで、それを目当てに漁を営んでいた漁師たちによってキャリック・ア・リード吊り橋は作られました。

初めて橋が作られたのは350年前で、この橋周辺では1960年頃まで毎日300匹ものサケが漁獲されていましたが、環境の変化によって年々漁獲量が減少、2002年を最後にここでのサケ漁は終わりを迎えました。

島にある小屋やクレーン(船を島に上げるためのもの)も漁で使用されていたものを修復、再現したもので、橋も単なるアトラクションではなく、かつてこの地域で行われていた活気あるサケ漁の伝統と歴史の象徴として残されているんです。

 

キャリック島内

キャリック島はとても小さい島なので、歩ける場所も限られています。

小屋やクレーンには近づく事が出来ないので、それらを横目に先に進むとフェンスで塞がれた行き止まりが待っています笑

インターネットで調べると島内は自由に歩けるはずだったんですが、タイミングが悪かったのか、安全性のため規制されたのか、僕が行った時には少しの範囲内しか歩く事が出来ませんでした。

 

その他

キャリック島

景勝地から見たキャリック・ア・リード吊り橋(中央辺りの島がキャリック島)

吊り橋がある場所から東に5分ほど車で走れば、キレイな海岸線を見渡せる景勝地があります。

広い駐車場と公園もあり、晴れている日には海の向こう側にあるスコットランドを見る事が出来るので、時間に余裕があれば立ち寄ってみて下さい。

●場所 Portaneevy Car Park

 

最後に

北アイルランドの吊り橋

チケットを購入しなくても吊り橋の手前までは行けるようなので、高い所が本当に苦手な人でも損することなく橋を見られます。

この橋は”観光のメインとなる場所”とは言えないので、ジャイアンツコーズウェイのおまけぐらいの気持ちで行ってみて下さい。

個人的には吊り橋でスリルを味わえませんでしたが、アントリム海岸のキレイな景色を見れたので良しとします笑

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。