バンドランのおすすめホステルと妖精が宿る観光スポットを紹介

バンドランの海岸

旅だ旅だ、旅をしよう。スライゴを後にし、次の町バンドランへ向かいます。

僕はとにかく北を目指しているので、特別バンドランに用があった訳ではないんですが、せっかくの通り道だし新たな新天地を探しに行くつもりで向かいました(水が流れるように、風が吹く方向に…)

 

 

 

ヒッチハイク

世界地図

あるホステルに飾られていたカッコいい世界地図

さぁ、今日もやりまっせ~ヒッチハイク!!

いつものようにバックパックを背負い、次の町に続く大きな道路へ向かいます。

めぼしい場所に着いたら、町の名前を書いたノートを広げ、親指を掲げる。何度もやってきた行動。恥ずかしさなんていつのまにか無くなりました。

今回乗せてくれたのは、サイクリング帰りのおじさん。早朝から車の屋根に自転車を乗せ、山にサイクリングに行ってたそうで、僕が乗せてもらったのは昼前、行動が早いです。

また、おじさんの職業はアイルランド音楽のミュージシャンで、パブでの演奏はもちろん、楽器演奏を教える先生としても活動しているそうです。またまたレアな人に乗せてもらいました!!

「おじさん、ありがとう!!」

 

バンドランに到着

海の景色

バンドランは海沿いにある静かで小さな町、そしてアイルランドで有数のサーフィンスポットとして知られています。

写真では見にくいですが、この日も何人かサーフィンをしている人達がいました。

バンドランの町の風景

またゴルフ場や、広いビーチもあり、夏場は多くの観光客で賑わうリゾート地としても有名ですが…僕が来たときの町は静かでした笑

パブや宿泊施設、レストランにカジノや映画館まで、楽しめるお店はけっこう揃ってるんですが、やっぱり時期なんですかね、町に人はあまりいませんでした。

 

バンドランのおすすめ観光スポット

バンドランの町の風景

町の近くにある遊歩道

町の中にはこれと言って何もなかったんですが、海岸沿いはとても見晴らしが良く、地元の方の散歩道としても使われている長い遊歩道あり、その道の途中にいくつかおすすめしたい場所があります。

 

妖精の橋と願いの椅子

バンドランの海岸

妖精の橋(Fairy Bridge)

こちらは人工的に造られた橋ではなく、自然に出来た橋。

バンドランの海岸

数世紀前の人々は、この橋に妖精が宿っていると信じていて、橋に勢いよく打ち付ける大きな波の音は妖精達によって鳴らされていると伝えられていました。

妖精の絵

不思議な話しですが、アイルランドらしいと言えばらしいですね笑

ただ、精霊について真剣な話しをすると、アイルランド人の祖先”古代ケルト人”が信仰していたドルイド教の特徴に、”すべての自然に精霊(神)が宿っている”という考えがありました。

ケルトの文化とアイルランド

ケルト人やケルトの文化、ケルト音楽というと、アイルランドが有名ですが、実はケルト人はアイルランドだけではなく、ヨーロッパに広く分布していた種族でした。

なぜケルトの文化がアイルランドに色濃く残ったのか、それはアイルランドが他のヨーロッパ諸国と違い、ローマ帝国に支配されず、12世紀頃まで外からの影響をあまり受けなかったことが原因とされています。

そして、今ではこの国の守護聖人となっている聖パトリック(アイルランドにキリスト教を広めた聖人)は、アイルランド人をキリスト教に改宗させる際、ドルイド教の考え、つまりケルトの文化を否定せずに、キリスト教とうまく融合させました。

そういったことから、アイルランドでは古くから続く独特な伝統と文化が今でも生きているんです。

 

はい、得意の”話しの脱線”をしましたが、こういったケルトの文化を考えると、”アイルランド=妖精の国”というのも分かるし、昔の人がバンドランの橋に「妖精が宿っている」って思ったのにも納得出来ますね。

妖精の橋のすぐ側には、これまたメルヘンチックな場所”願いの椅子”があります。

 

願いの椅子

バンドランの海岸

「どれやねん?」ってツッコミが聞こえてきそうですが、真ん中にくぼみがあって、なんとなく椅子になっているの分かりますよね笑??

願いの椅子という名前の通り、座れば願いが叶う椅子とされています。

ここに座った人物の中には、有名詩人”ウィリアム・アリンガム”、プロゴルファー”クリスティー・オコナー・ジュニア”、そして11度の世界チャンピオンに輝いたプロサーファー”ケリー・スレーター”などがいます。

※知ってる方だけ「マジであの人がッ!?」って思っといて下さい。

●場所 Fairy Bridges

 

バンドランのおすすめホステル

バンドランのホステル

Rougey Lodge,Bundoran

ドミトリー1泊15ユーロ~で朝食付きの Rougey Lodge Hostel です。

ホステルのリビング

リビング

リビングはとても広く、清潔感があります。

ホステルのキッチン

キッチン

キッチンも広く、汚くはないですが、めっちゃキレイって程でもなく…普通です。

実はこのホステル、サーフィンやサイクリングなどのアクティビティを提供する、レジャー施設としての一面もあります。

僕が泊まっている間も、何人かサーフィンのレッスンに参加している人がいました。そして、他の町でも見てきましたが、初めてサーフィンをした人は、たぶんスッゴい楽しかったんでしょう…めっちゃ興奮してホステルに戻ってきます笑

※僕も経験があるので分かるんですが、初めて波に乗った時の感覚って、今までの人生で味わったことがない感覚なんです。なので、興奮して帰ってくる気持がホントによく分かります。 

※もし気になった方は ホステルのサイト をご確認下さい。

トリップアドバイザーで200以上の予約サイトから宿泊予定日の最低価格と口コミを検索⇒Rougey Lodge Hostel

 

 

最後に

海の景色

とりあえずやってきた町”バンドラン”。

ここには見晴らしの良い海岸とサーファー、そして、ケルト人が信じた妖精の住みかがありました。

ガイドブックに載っていないレアな場所を求めて、また次の町に向かいます。

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。