治安が悪い?アイルランド第3の都市「リムリック」の観光スポット6選

リムリックの条約の石

リムリックにやってきました!!

リムリックは”アイルランド第3の都市”と言われているだけあって、背の高いビル、人、店、車の多さだったり、久しぶりに「都会に来たッ!!」という感じがします。

 

 

 

リムリックの治安

リムリックの町並み

ところで、”リムリックって…なんか…治安があまりよろしくない…”というウワサを耳にしました。

そう言われたら壁の落書きが多いような…町中にゴミが多いような…

まぁ個人的には都会っていうのはこんな感じだと思いますし、「夜は出歩かない方がいい」とかよく聞きますが、都会だろうが田舎だろうが、夜は出歩かない方がいいんです。

海外だろうが日本だろうが危ない人はどこにでもいます。

僕の場合、もし海外で絡まれたらすぐにお金出して許してもらおうとゆう覚悟を常に持っています!!

カッコ悪いなんて言わないで下さい!!

名付けて”逃げる勇気”です!!

 

実際、リムリックの治安が悪かったのは事実のようですが、それは過去の話し。現在は平和で穏やかな町になっているそうです。

僕はリムリックに2日間滞在しましたが、もちろん危険なことは何も起きませんでした。

町の雰囲気は良く、町の中心を流れるシャノン川の風景はとてもキレイで、たった2日間の滞在でしたが、アイルランドにある他の町と同様に親切な方にもすぐ出会えました。

(宿代が安ければもっと滞在したかったんですけどね。)

 

ジョン王の城

ジョン王の城

King John’s Castle

800年以上前にジョン王(第3代イングランド王)によって建てられた町の中心部にある軍事用の城で、570万ユーロをかけ改装し、2013年に再開されました。

ジョン王の城

近代的な建物と歴史ある城が融合している作りになっていて、出来た当初は賛否両論があったようです笑

中にはたくさんの展示品が置かれていて、そのエリアを抜けると城の中に入っていきます。

そしてその城の屋上からは、リムリックの美しい町並みを見渡せることが出来ます。

入場料が大人10ユーロぐらいするので、ちょっと高い気がしますが…。

●場所 ジョン王の城(King John’s Castle)

※詳しくは こちらのサイト でご確認下さい。 

 

セント・メアリーズ大聖堂

セント・メアリーズ大聖堂

St Mary’s Cathedral

ギザギザのデザインが特徴的なこの大聖堂は、リムリックで最も古い建物になり、1168年にマンスター王によって寄贈された宮殿の敷地内に建てられました。

現在、宮殿は存在しませんが、セント・メアリーズ大聖堂の建設時にその宮殿の一部が組み込まれたと考えられています。

中にも入れましたがお金がかかるので、僕は入り口からサァ~と中の様子を見渡してサッと退散しました。

●場所 セント・メアリーズ大聖堂(St Mary’s Cathedral)

※詳しくは こちらのサイト でご確認下さい。

 

The 1916 memorial

The 1916 memorial

The 1916 memorial

1931年に資金調達を始め、1954年にアイルランドの彫刻家によって造られたイースター蜂起による死者追悼のための記念碑です。

ここにいる4人はアイルランド共和国のリーダーなど、イースター蜂起に深く関わった人物たちです。

ここの写真を撮っていると、近くを通りかかったおじいさんが足を止め「これはとても大切で歴史あるものだよ」と教えてくれました。

他の場所(リムリック)でもこういうことがあり、アイリッシュは相手が外国人であれ本当に気さくに話し掛けてくれます。

●場所 The 1916 memorial

 

条約の石(The Treaty Stone)

条約の石

The Treaty Stone

ここはリムリックの超有名観光スポットです。

色んな方がこの場所についてブログで書いているので、今更書くのもお恥ずかしいんですが、アイルランドでは大事な場所、せっかく自分の足でこの地にやってきたので書かして下さい!!

1690年、イギリス・オランダ連合軍対アイルランド軍で争ったボイン川の戦いのすえ、アイルランド軍が戦い最後の拠点となったリムリックで降参し、イギリス・オランダ連合軍が勝利、翌年の1691年にアイルランドとイギリスの間にリムリック条約(休戦条約)が結ばれました。

この条約の内容には、アイルランド側に不本意な内容が含まれるものの、イギリスによってこれまで押さえつけられていたカトリック教信仰の自由を認められ、両軍の目の前でこの条約の石に署名がされたと考えられています。

しかし!!イギリスはこの条約を結んだにも関わらず、それを完全に無視、カトリック教徒を取り締まる法律を次々と作り、再び処罰する対象としました。

 

そんな背景がある記念碑なので、条約の石は”裏切りの象徴”とされているんです。

●場所 条約の石(The Treaty Stone)

 

ミルクマーケット(The Milk Market)

リムリックのミルクマーケット

The Milk Market

1853年に始まった”アイルランド最古のマーケット”として有名なミルクマーケット。

名前がミルクマーケットなので、「牛乳ばっかり売られてるマーケットちゃうんかい」と思いきや、衣料品から肉、魚、野菜、果物、チーズ、本、カフェまである”万能マーケット”です。

週末には多くの人で賑わう場所のようですが、僕が行った時は朝早いこともあり、残念ながらほとんどの店がまだ準備中でガラ~ンとしていました。

リムリックのミルクマーケット

これからどんどんお客さんが来るはずです

2010年には雨の日でも買い物を楽しめるようマーケット全体に白いテントが張られました。

リムリックのミルクマーケット

ミルクマーケットの昔の写真

金曜はフリーマーケット、土曜は食料品、日曜は家族向けと曜日によって内容が変わります。

●場所 ミルクマーケット(The Milk Market)

※詳しくは こちらのサイト でご確認下さい。 

 

セント・ジョンズ大聖堂

セント・ジョンズ大聖堂

St. John’s Cathedral

こちらはアイルランド国内で一番高い塔を持つ大聖堂で、塔の底から一番先っちょの十字架まで約80メートルあります。

一番大きいとか一番高いとかってゆうのは、とりあえず見たくなります笑

僕が行った日には結婚式が行われていたようで、残念ながら(失礼ですね笑)中には入れませんでした。

●場所 セント・ジョンズ大聖堂(St John’s Cathedral)

 

最後に

たった2日間の滞在でしたが、アイルランドにとって貴重な記念碑、慰霊碑を見られ、自分なりに濃い2日間を過ごせたと思います。

また、安い飲食店が多かったので、かなり久しぶりにピザ、フライドポテト、コーラといったジャンキーなフードを食べました笑

最後の最後に、リムリックは安心して旅行、滞在できるイイ町でしたよ!!
ジョン王の城から条約の石までの道は特にキレイでした!!

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。