コークで買い物するなら「イングリッシュ・マーケット」

イングリッシュ・マーケット

今回紹介するのはコークで、いや、アイルランドでもかなり有名な市場、イングリッシュ・マーケットです。

コーク中心部にあるため、行くのも簡単です。

イングリッシュ・マーケット

コークに行った際には必ず行った方がイイと思います。

なぜならここにはアイルランド中のおいしい食べ物がいっぱい集まっているからです!!

イングリッシュ・マーケット イングリッシュ・マーケット

中には小さな店舗がたくさん入っていて、新鮮な魚、肉、野菜、またお菓子、雑貨まで何でも揃います。

アイルランドは周りが海に囲まれている島国にもかかわらず、魚介類をあまり食べないんです、スモークサーモンは有名みたいですが、日本人からしたらめちゃめちゃもったいないですよね。

日本ほど魚介類を愛している国は他にはないんじゃないでしょうか…。

そんな中、この市場にはたくさんの新鮮な魚たちが売られています。

イングリッシュ・マーケットの魚屋

マーケットは2階建てになっていて、上の階にはカフェ、レストランがあってゆったりくつろげます。

イングリッシュ・マーケットの二階

自然溢れるアイルランド、野菜、フルーツもたくさんあります。

イングリッシュ・マーケットの八百屋

この国はお菓子、デザートもたくさん売られていて、スーパーにもたくさんありますが、この市場にもたくさん並べられていました。

イングリッシュ・マーケットのお菓子屋

お客さんも店員さんも会話を楽しみながら接客、そして買い物をしているように感じました。

観光客も多いですが、地元の方らしき人達もたくさんいました。

ここに来れば、間違いなく欲しい食材が見つかるでしょうから(^^)

 

イングリッシュ・マーケットの歴史

このイングリッシュ・マーケット、実は、プリンセス・ストリート・マーケットという正式名称があります。

そして、イングリッシュ・マーケットが出来た同じ頃、近くにアイリッシュ・マーケット(正式名称セント・ピーターズ・マーケット)という市場がありました。

アイルランドの市場なので、アイリッシュ・マーケットと付けたいところですが、すでに存在していたため、イングリッシュ・マーケットと呼ばれるようになったんですね。

当時のイングリッシュ・マーケットは言ってみれば富裕層向け。

アイリッシュ・マーケットはイングリッシュ・マーケットに比べ、低価格で庶民的な市場だったそうです。

元々アイルランドはイギリスの支配下にありました、その背景もあり、2つの違った市場が存在していたのかもしれないですね。

残念ながらアイリッシュ・マーケットはもう存在しませんが、個人的には当時の2つの市場の違いを見てみたかったです。

庶民派の僕は間違いなくアイリッシュ・マーケットのお世話になっていたでしょう笑

このイングリッシュ・マーケットの歴史は古く、1788年にコークの地方自治体が開いた市場が、このマーケットの始まりになります。

最初の頃は現在のように商品の品数、店舗も多くありませんでしたが、時代の流れと共にそれらは徐々に増えていき、それと比例するようにマーケットの知名度も上がり、人々が多く訪れるようになりました。

その知名度、人気などにより、1860年代にマーケットの敷地をさらに広くするため工事が行われ、1868年には現在のマーケットの大きさになりました。

 

最後に

このマーケットの長い歴史の中で、人気低迷の時期、ガス爆発事故、火災など、多くの災難に見舞われてはきましたが、その度に改装、リニューアルオープンし、今のイングリッシュ・マーケットがあります。

近くには、大型スーパー、コンビニなどがありますが、この市場が持つ豊富な食材はもちろん、長い歴史の中で作り上げてきた市場の雰囲気、そして信頼はこの町のどのお店にも負けないでしょう。

 

●名前 The English Market 場所

●時間 (月曜~土曜)8:00~18:00

(日曜と祝日)休み

●料金 入場は無料!!買い物次第!!

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。