アイルランド屈指の要塞、キンセールの「チャールズ・フォート」を観光

チャールズ・フォート

前回の記事では五角形の要塞「ジェームズ・フォート」を紹介しました。

ジェームズ・フォート

キンセールにある五角形の要塞「ジェームズ・フォート」を観光

2017年6月5日

そのジェームズ・フォートから海を挟んで反対側にあるもう一つの大きな要塞、それが今回僕が訪れた場所「チャールズ・フォート」です。

 

 

 

チャールズ・フォートまでの道のり

チャールズ・フォートに続く遊歩道

キンセール中心地からは歩いて1時間程度で行けますが、僕はジェームズ・フォートに行った後にチャールズ・フォートに向かったので、2時間ぐらい掛かりました。

一度町まで戻り、ジェームズ・フォートとは逆の方へ歩いて行きます。

車の通りもあまりなく、途中には長い遊歩道もあり、歩くには最適な道でした。

右側は海で、覗けば先程までいたジェームズ・フォートが見えます。

海が無ければ20分ぐらいで着くんじゃないでしょうか笑

 

チャールズ・フォートに到着

チャールズ・フォートの入り口付近

先程までいたジェームズ・フォートに比べると、かなり規模が大きいです。

人の数もそうですが、何より敷地が広い広い!!

当時、とても大きな要塞であったことがよく分かります。

門を抜け、道なりに進めば受付があるので、そこでお金を払って入場です。

 

チャールズ・フォート内の様子

チャールズ・フォート内

とにかく広い!!

色んな方向に道があり、どこから行こうか本当に迷います笑

道はキレイに整備されていて、芝生の手入れもされているようで、この敷地内がきちんと管理されていることがよく分かります。

安全性の問題からとは思いますが、柵があり中に入れない建物もいくつかあります。

入り口辺りは要塞という感じはあまりしなかったんですが、奥に進むにつれ道が上下左右に入り組み、薄暗く細い通路や、入るのをためらってしまうような真っ暗な部屋がいくつもありました。

チャールズ・フォート内 チャールズ・フォート内

こういう場所のことを廃墟とも呼ぶのかな…

各部屋が何に使われていたかは分かりませんが、何とも不気味な感じがします。

観光のためにキレイに管理されてはいますが、この場所はかつて要塞として使われていたんですね。

 

廃墟マニアにはたまらない

 

突然ですが、僕はこういう場所が好きです笑

そういう人を廃墟マニアとも言うんですかね…分からないですが。

昔、人が何らかの理由で建物を作り、また何らかの理由で使われなくなって無人の建物になる。

そういう場所って自然には作り出せない、なんか独特の雰囲気があってスゴイ好きなんです。

当時この場所では何をしてたんだろうとか、どんな人が居たんだろうとか、色んな事を想像しながらいつも見ています。

そして、このチャールズ・フォートからも、その独特な雰囲気をすごく感じました。

チャールズ・フォート内

 

チャールズ・フォート内の資料

チャールズ・フォート内の資料

この敷地内にはたくさんの資料が展示されています。

チャールズ・フォート内の資料

上の資料の「ROLL OF HONOUR」とは戦没者名簿という意味です。

その下の言葉を訳すと

「第一次世界大戦と彼らの家族に奉仕したキンセールの男女に捧げられています。次の者(達)は帰宅しませんでした。」

この言葉に続いてたくさんの名前が書かれています。

こういう資料を見ると、この場所が単なる観光地ではなく、キンセールやアイルランドの人々にとって、とても大切な場所だということが伝わります。

 

最後に

チャールズ・フォートから見る海

ジェームズ・フォート同様、こちらの要塞もとても静かで落ち着ける場所です。

ここから見る海も本当に穏やかで綺麗でした。

 

●名前 Charles Fort 場所

●時間 (11月~3月中旬) 10:00~17:00

(3月中旬~10月) 10:00~18:00

●料金 大人5ユーロ シニア4ユーロ 子供、学生3ユーロ

家族13ユーロ

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。