アイルランドでヒッチハイクするも失敗、8℃の中で初の野宿を体験

アイルランドでヒッチハイク

オーターアードの田舎の雰囲気にどっぷり浸かったあとは、もっと田舎の村「リセス(Recess)」に向かうため、少し曇り空の中ヒッチハイクを開始、ダブリン出身の老夫婦に僕の行く村の途中まで乗せてもらえることになりました。

ご夫婦はもともとダブリンで娘さん2人といっしょに暮らしていたようですが、定年を機に田舎に移ってきたんだとか。

ただ娘さん2人は「田舎は退屈」ということでダブリンに残って生活しているそうです。

いやぁ~どこの国も似たようなもんですな!!ほっほっほっ。

彼らと別れたあと、再びヒッチハイクを開始…したんですが、なかなか車が通らない。やはり田舎でのヒッチハイクは厳しいです。

リセス(Recess)

ひたすらこの道を歩きました

とりあえず歩いて予約している宿に向かっていたんですが、出発時間が遅かったこともあり、辺りはだんだん薄暗くなってきました。

体力的にはまだまだイケたんですが、暗い中、時速100キロで走り抜ける車の横を歩き続ければ「いつかひかれる」と思い、ビックリするぐらい嫌でしたが野宿を決断。

とりあえず平らな場所を探しながらも歩いていると、薄暗い中、1台の車が僕の横に止まってくれました。

これぞアイルランドマジック!!

止まってくれたのはイタリア人の若いカップル、暗い中歩いている僕を見つけ心配して止まってくれたようです笑

「ありがたい!!これで野宿回避だ!!」と思っていたら、彼らは僕が行く予定の村までは行かず、手前のホテルに泊まるということ。

驚きの表情

マジかぁーー!!

「車であと15分走れば僕の宿があるんですけど…」唇の先っちょまで出ていた言葉を、ケツの奥の方まで思いっきり飲み込んで、ホテル前でお別れすることに。

普通に考えれば、赤の他人の僕を安全な場所まで連れてきてくれただけでありがたいことです。

時刻は22時、ホテルには行ってみましたが満室。色々ありましたがやっぱり野宿することになりました。

幸いなことにホテル横には潰れたガソリンスタンドがあったので、その場所で一泊することに。

事前にスーパーで買っていたチャーハンを素手で食べ(パッサパサのカッチカチ)、テントも寝袋もない状況、とりあえず持っている服を着込んで寝てはみたものの気温は8℃ほど、案の定全然眠れませんでした笑

リセス(Recess)

早朝、記念にパシャリ!!(一生戻ってこねぇからな!!)

日本にいれば暖かい布団、ご飯、お風呂があるのになぁ~と思い、この日ばかりはめちゃめちゃ日本が恋しくなりました笑

 

次の日の早朝

テンションだだ下がりで向かえた朝。ヒッチハイクをする気にもなれなかったので、とりあえず歩いて宿に向かうことに。

宿までは歩いて3時間ちょっと、僕の気分をもっと下げるように、曇り空からは次第に雨がパラパラと降ってきました。

「かかってこいよ雨野郎、やりたきゃやれよ、濡らしてみろよこの野郎」

と、今は書いてますが、当時は…

「おねげぇーします雨さんッ!!あと3時間だけ我慢してくだせぇーーー!!へへーー!!(土下座)」

と思っていました。

そんな中、昨日に引き続き、またまた1台の車が僕の横に止まってくれました!!

「よっしゃー!!雨野郎!!勝手に降っとけ!!もうお前なんか怖ないわ!!ボケーー!!」

と気持ちを切り替え、ありがたく止まってくれた車に乗車。

雨の中乗せてくれたのは、リセスより先の町で警察官をしているアイリッシュのおじさん。

アイルランドの現役の警察官に乗せてもらえるとはいい思い出が出来ました(もちろん車は出勤途中なので、パトカーではありません)

そのまま彼に送ってもらい、無事に予約していた宿に到着することが出来ました。

 

結論

野宿はもうやりとーない!!

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。