ディングルの町のおすすめ観光スポット5選と格安ホステル3選

ディングルの町並み

いよいよディングル半島の最終目的地、”ディングル”へ向かいます。

※「ディングル」とは町の名前です。

アナスコールからディングルまではバスで40分、徒歩で3時間20分です。

かなり遠い道のりではありますが、僕は徒歩を選択しました。

 

※ディングル半島にある小さな村「アナスコール」については ディングル半島の小さな村アナスコールの観光スポットとお得なホステル で詳しく書きました。

トム・クリーン

ディングル半島の小さな村アナスコールの観光スポットとお得なホステル

2017年7月25日

 

 

 

こんな僕を拾ってくれる優しい人々

30分ほど歩いたところで、ある一台の車が僕の前の道路脇に止まりました。

「ま…まさか…」

そのまさかです「坊主、乗ってきな」です。

この国はいったいどうなってるんだ…

1人で道を歩いている人がいたら乗せてあげなさいと小さい頃から教わってきたんでしょうか??

 

僕はアイルランドに来た当初、移動は常にバスを使っていました。

ただ、ここ1ヶ月ぐらいは旅費の節約のため行ける距離であれば歩いて移動するようにしています。

それからというもの、歩いている途中に声をかけてもらい、車に乗せてもらった回数は4回です。

こちらからお願いする訳でもなく、ヒッチハイクする訳でもなくです。

本当に驚きと、感謝でいっぱいです。

 

 

ということで、今回乗せてくれたのはイングランド出身の”マイケル”さん。

車の中で、僕がディングルの安い宿が見つからないという話しをすると、彼が以前泊まったことのある安い宿を教えてくれ、わざわざ遠回りしてその宿がある場所まで車で回ってくれました。

本当にアイルランドには優しい人が多い!!

その後、町まで戻り、彼に精一杯の感謝を伝えお別れしました。

スタートからハッピーな気持ちでいっぱいです。

 

ディングルの観光業

ディングルの町並み

さすが人気の観光地、たくさんの車と観光客がいて活気があります。

”ディングル”は、観光業、農業、漁業が盛んで、ディングル半島唯一の町でもあります。

そして、ディングル半島に面した”ディングル湾”には、この町のマスコットキャラクターと言えるほど有名な一頭の野生のイルカが生息しています。

そのイルカが初めて目撃されたのが1983年のことで、それ以来、サーファーやダイバーと遊んだり、ボートが近くを通れば一緒に泳いだりするなど、長い間人間と深く関わってきました。

そんな人懐っこいイルカに付けられた名前が”ファンギー”

今ではこの町にとってなくてはならない存在になっていて、町の中心地にはファンギーの銅像があり、彼を見るためのツアーもあるほどです。

ディングルのボートツアー

ファンギーを含むイルカウォッチング以外だと、クルージング、無人島ツアー、カヤックツアー、フィッシングツアーなどがあり、海の反対側には美しい山々があるので、ハイキングやサイクリングが楽しめます。

本当にキレイな景色がたくさんあるディングル半島。

多くの観光客が集まる理由がよく分かります。

ディングルの町並み

 

ディングルの町の観光スポット5選

ディングルの観光スポットは自然が中心ですが、町の中にもいくつかありました。

この記事では、僕が実際に行った場所とおすすめ出来そうな場所について書いていきたいと思います。

 

St Mary’s Catholic Church

St Mary's Catholic Church

ディングルのメインストリートのすぐ側にある、1862年に建てられたカトリック教会です。

この日は太陽がガッツリ出ていたので、ここでしばらく休ませてもらいました。

St Mary's Catholic Church

この教会の周りにはキレイな庭園や修道院の墓地があります。

St Mary's Catholic Church

広い庭園内にはベンチがいくつかあり、イチャイチャしてるカップルや昼寝している人など、みなさんそれぞれの過ごし方をされていました。

●場所 St Mary’s Catholic Church

 

An Diseart

An Diseart

こちらは上記で紹介した”St Mary’s Catholic Church”のすぐ隣にある美術館です。

美術館の昼休憩が終わり、開館したと同時に入ったんですが、お客さんは僕1人だけでした。

An Diseartの中

これは分かりました、最後の晩餐ってやつですね

An Diseartの中

これは…キレイな絵です

こういうものは誰がいつ書いたとか、そんなことはいいんですよ。考えるより感じるものなんですよ。

ブルース・リー

考えるな…感じろ…

●場所 An Diseart

※詳しくは こちらのサイト でご確認下さい。
※ここにブルース・リーの銅像はありません。

 

ディングル・オーシャンワール水族館

ディングル・オーシャンワール水族館

こちらも町の中心地にある水族館です。

僕は今回ここには入りませんでした…日本にいい水族館がたくさんありますからね笑

●場所 ディングル・オーシャンワール水族館

※詳しくは こちらのサイト でご確認下さい。 

 

ディングル蒸留所(Dingle Distillery)

町から20分ほど歩いた場所にあるウィスキー、ウォッカ、ジンなどを製造する蒸留所です。

大人15ユーロのツアーがあり、ウィスキーの試飲も出来るようです。

●場所 ディングル蒸留所(Dingle Distillery)

※詳しくは こちらのサイト でご確認下さい。

 

Dingle Brewing Company(ディングル醸造所)

トム・クリーン

こちらはディングルのクラフトビール”トム・クリーン”を製造している醸造所です。

中にはバーもあるので、醸造所の真横でビールを味わうことが出来ます。

●場所 Dingle Brewing Company

※詳しくは こちらのサイト でご確認下さい。

 

ディングルのおすすめ格安ホステル3選

これから紹介する3つのホステルは ホステルワールド からの予約がおすすめです。

というのも、他の予約サイト(例えば”Booking.com”など)では、これら3つのホステルが出てこないからです。

マイナーなホステルなのか何なのか、理由は分かりませんが、僕がディングルで安宿探しに苦労したのもこのためでした。

もし「ディングルで最安値の宿に泊まりたい」という方でしたら、上記の方法で探すことをおすすめします。

 

レインボーホステル(Rainbow Hostel)

ディングルのホステル

このホステルはヒッチハイクで乗せてもらったイングランドの方に教えてもらったホステルで、ディングル中心地から歩いて20分ほどの場所にあります。

料金は男女共同ドミトリー1泊17ユーロ~で朝食はなし、テントを持っていれば1泊10ユーロでホステルの敷地内に泊まることが出来て、キッチン、トイレ、共用スペースを自由に使うことが出来ます。

キッチンは広く、トイレ、シャワールームもまぁまぁ広かったですが、男女共同です。

悪いところを上げると、キッチンと共用スペースが深夜12時までしか使えないというところ。

このホステルでは家族から1人旅風の方まで、テントを張って泊まっている人達をたくさん見ました。

ここではキャンプ形式で泊まる方が人気なのかも知れません。

予約はホステルワールドのサイトから出来ますが、なぜか1ユーロ高く表示されているので、直接 レインボーホステルのサイト から予約することをおすすめします。

 

Lovett’s Hostel

ディングルにあるホステル

こちらのホステルはディングル中心地から歩いて5分ほどの場所にあり、料金は男女共同ドミトリー1泊16ユーロ~でかなりお得です。

中は普通にキレイでしたが、比較的小さなホステルのため、キッチン、共用スペース共にかなり狭かったです。

トイレ、シャワールームは男女共同で個室タイプ、ユニットバスが1つ、トイレ、シャワールームが一つずつありました。

 

Hillgrove

こちらのホステルには泊まることが出来なかった(空いていなかった)んですが、ディングル中心地で1泊13.20ユーロ~という格安ホステルです。

もっと早く予約しておけば泊まれたんですけどねぇ、悔しい。

 

ディングルで自転車を借りるならココ

ディングルの自転車レンタルショップ

ディングル半島を徒歩で回るのはかなりの気合いと時間が必要です。

ツアーに参加してバスや車で回るのもイイですが、止まる場所や時間も決められています。

一番良いのはレンタカーですが、お金が結構かかります。

だから僕の結論はやっぱり自転車のレンタルです。

今回僕が自転車を借りたお店が、町の中心地にある”Paddy’s Bike Shop”で、1日15ユーロでマウンテンバイク、ヘルメット、チェーンロックを借りられます。

※自転車を借りる際は盗難防止のために身分証明証(パスポートなど)を預ける必要があります。

お店の営業時間は9時~19時で、僕は昼前に自転車を借りに行き、色んな場所を回るつもりだったので「19時には帰れないかも」と言うと、「次の日の12PMまでに返してくれたらいいよ」と言ってくれました。

ということなので、実質15ユーロで1日半借りられます(借りる際には一応確認して下さい笑)

 

お店の中には整備中の自転車が何台かあり、僕が自転車を返したあと、その自転車のメンテナンスに早速取り掛かっていました。

借りた自転車はピカピカで、2回とも何の問題もなく使用出来、ご主人の職人魂を感じました。

●場所 Paddys bike shop

※僕はたぶん忙しいであろう週末に、予約なしで自転車を借りられましたが、もし心配でしたら予約も可能です。詳しくは こちらのサイト よりご確認下さい。

 

電動自転車ならここ

僕はこのお店には行かなかったんですが、ディングルには電動自転車を借りられるお店もありました。

料金は1日40ユーロとなかなかの値段ですが、自転車に乗りたいけどしんどい思いはしたくないという方にはおすすめです。

僕がディングルの”とある観光スポット”に向かっていた時、結構しんどい思いをして坂を登っていたんですが、後から来た電動自転車軍団が涼しい顔をして坂を上がってきたのが印象的でした笑

●場所 Dingle Bikes

※予約も可能です、詳しくは こちらのサイト よりご確認下さい。

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。