ディングルの町から車で1時間、天空の十字架を目指す「ブランドン山」

ブランドン山の十字架

今回訪れた場所は、僕がディングル半島に行きたいと思うキッカケになった「Mount Brandon(ブランドン山)」です。

アイルランドについてインターネットで色々と調べていた時に偶然見つけ、こんなカッコいい景色が本当にあるなら絶対行きたいと思い、ディングル行きを決めました。

 

 

 

ブランドン山への行き方

ブランドン山という名前の通り、今回の場所は山なので頂上を目指すルートはいくつかあり、登山口もその数だけあります。

今回僕が通った道は、小学生ぐらいの子供や女性も多く見られ、たぶん一般的で一番楽なコースになっていると思います。

登山口(バリーブラック)

登山口から頂上までの所要時間は1時間20分ほど、道のりはそんなに厳しいものではありませんでした。

ディングルの町からこの登山口への行き方なんですが、直接この場所にバスが出ていないんですね。

調べてみると、Bus Eireann(275A) のバスに登山口の近くを通って違う町に行くルートがあるので、登山口近くで途中下車出来ればいけるかも知れませんが、僕はこの方法を試していないので、バスの運転手に直接聞いてみる必要があります。

他の交通手段は、車、タクシー(17分、駐車場あります)、自転車(1時間)、徒歩(2時間半)など。

ディングルで自転車のレンタルについては過去に書きました。

ちなみに僕は、行きはヒッチハイク、帰りは徒歩にしました。

 

登山開始

登山風景

登山というよりはハイキングに近かったです。

登山と言えば森林の中の道を進んでいくイメージですが、この山には木が全くなく、その代わり背の低い草が山一面を覆っています。

登り始めた頃、周りはぼちぼち晴れていたんですが、残念ながら山頂部分は雲で覆われていました。

そして、登りだしてしばらく経ったころ、先の方に十字架が見えてきました。

ブランドン山の十字架

「あれ、写真で見た十字架はこんな低い位置にあったのか」と思い、その時は少し驚いたんですが、よく見るとその先の方にも十字架が続いていて、どうやらこの山では山頂までの目印として十字架が建てられているようです。

初めの方の道は、砂利道や少し水を含んだ草道が続き、最後の方は大きな岩がごろごろ転がっていて、少し傾斜が強い道が続きます。

ブランドン山

ほとんど休憩せず登り、いよいよ山頂に到着。

 

登頂

ブランドン山の十字架

山頂には今までの道のりで見てきた十字架の倍以上ある特大の十字架が建てられていて、まさに写真で見た光景そのものでした。

登ってきた道の反対側は深い谷になっていて、底には湖がいくつかあり、上から谷を覗き込むと足がすくむほどの高さです。

ブランドン山から見る景色

僕が山頂に到着したときには少し雲が出てきていましたが、それがまた幻想的な雰囲気を出していました。

ブランドン山

山頂からは今まで登ってきた道のりはもちろん、その反対側の山、町、そしてその先の海までも見渡せるド迫力の景色がありました。

この山の写真をたくさん見てきましたが、その日の天候、季節によって見える景色は全く違ってくるようで、もしまたディングルに来ることがあれば、もう一度登りたいと強く思いました。

●場所 ブランドン山(Mount Brandon)

 

最後までありがとうございました。

それでは、また!!

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ABOUTこの記事をかいた人

高校を卒業してから、そのまま就職。12年間働いていたが、そんな自分の人生に疑問を覚え、30歳前にして何の計画もないまま会社を辞め、海外に行くことを決意。理想の人生を強烈にもがきながらも追い求めています。そんな僕が、このブログを通して海外の魅力、文化、役に立つ情報など発信したいと思います。